【40代男性】パーマは「おばちゃん」になる?手入れ簡単で色気が出る絶妙スタイル

ヘアケア

【40代男性】パーマは「おばちゃん」になる?手入れ簡単で色気が出る絶妙スタイル

「毎朝の髪のセットが面倒くさい。もっと楽にならないか」
「髪にボリュームがなくなってきたので、パーマをかければカバーでるのでは?」

このように考え、パーマに挑戦しようとする40代男性は多いです。結論から言うと、「40代男性にパーマはベストマッチ」であり、薄毛カバーの最強の武器になります。

しかし、一歩間違えると「ただのパンチパーマ」「大阪のおばちゃんのようなチリチリ頭」になってしまい、目も当てられない大失敗を招く危険性もあります。これを防ぐためには、「パーマの種類」の正しい知識が必要です。

この記事では、40代男性が色気を出しつつ、朝のセットが恐ろしく簡単になる大人のパーマスタイルを解説します。


注意!40代が絶対にやってはいけない「おばちゃんパーマ」

失敗する人の99%は、美容室で「ボリュームが出るようにパーマをかけてください」とだけオーダーしています。

昔の標準的なパーマ(コールドパーマといって、ロッドに髪を巻き付けてお薬をつける手法)で強くかけると、髪の根元から強いウェーブがかかり、昔ながらの「おばちゃんパーマ」が完成してしまいます。

40代の大人は、「強いカール(クリクリ)」ではなく、「緩やかな毛流れ」や「無造作な動き」を狙うのが鉄則です。


大人の男を格上げする「2大パーマスタイル」

おばちゃんパーマを回避し、色気と清潔感を両立できるおすすめのパーマは以下の2つです。

1. ニュアンスパーマ(ワンカールパーマ)

「パーマをかけている感」を一切出さず、自然に髪がふんわりと立ち上がり、後ろに流れるようになる最もナチュラルなパーマです。直毛で髪がツンツン立ってしまう人や、ペタンコになりやすい人に最適です。

  • こんな人におすすめ:ビジネスマン、パーマ初心者、とにかくナチュラルに見せたい人。
  • オーダー方法:「毛先にワンカールだけ動きをつけて、根元がフワッと立ち上がる程度のごく自然なニュアンスパーマにしてください」

2. ツイストパーマ(またはツイストスパイラル)

特殊な巻き方で、髪を「くるくる」にするのではなく「チリチリ・波打ち」のような少しドライな質感にするパーマです。無造作で男らしい印象になり、髪の毛が細くて薄い(ボリュームがない)状態を最強にカバーできます。

  • こんな人におすすめ:薄毛をしっかりカバーしたい人、少しやんちゃな色気を出したい人、カジュアルな服装が多い人。
  • オーダー方法:「カールを強く出さず、弱いツイストパーマで無造作な波打ち感を出してください」

もう失敗しない!美容室での絶対オーダー術

どんなパーマをかけるにせよ、40代が守るべきベースのシルエットがあります。

「横(サイド)と後ろ(襟足)は短く刈り上げてください」

パーマは全頭にかけると、頭が爆発して横に膨らんでしまいます(これが一番ダサいシルエットです)。
必ず「ツーブロック」のスタイルをベースにし、刈り上げた上の長い毛(トップと前髪)にだけパーマをかけるポイントパーマをオーダーしてください。これで顔周りはスッキリし、トップだけにボリュームが出るひし形の黄金シルエットになります。


朝1分で完了!パーマの最強「手入れ・セット」術

パーマの最大のメリットは「朝のセットが圧倒的に楽になること」です。正しい手順を覚えれば、寝癖直しから完了まで1分で終わります。

ステップ1:髪を一度「濡らす」

パーマは水分を含むと一番美しいカールが復活します。朝起きたら、寝癖を直す意味も含めて、髪全体をシャワーか霧吹きでしっとり濡らします。

ステップ2:タオルで「半乾き」にする

タオルでしっかり水分を拭き取ります(ゴシゴシこすらずポンポン叩く)。水が滴らない程度の「少し湿っている状態(半乾き)」がベストです。ドライヤーは不要です(ここでドライヤーで完全に乾かすとパーマが伸びてパサパサになってしまいます)。

ステップ3:「ジェル」か「グリース」を揉み込む

半乾きの状態の髪に、水分量の多いスタイリング剤(ツヤの出るジェルやグリース)をつけます。手のひらに10円玉大を伸ばし、髪全体に「ワシャワシャ」と揉み込むだけでセット完了。あとは自然乾燥させれば、1日中ツヤのある色気パーマがキープされます。


FAQ

Q1:パーマはどのくらいの頻度でかけ直せばいいですか?

A:2ヶ月に1回(カット2回につきパーマ1回)が目安です。
髪は1ヶ月に1cm伸びるため、2ヶ月経つと根元の直毛部分が2cmになり、毛先だけのパーマになってしまいます。「1ヶ月目はカットのみ(伸びた分を整える)、2ヶ月目にカット+パーマ」というサイクルが最も効率的でダメージも抑えられます。

Q2:白髪染めをしている髪にパーマはかけられますか?

A:可能ですが、美容師の高い技術が必要です。
カラー(白髪染め)とパーマを両方すると髪に致命的なダメージ(チリチリになるなど)を与えるリスクがあります。「数ヶ月前にセルフで白髪染めをした」などの履歴は、隠さずに必ず美容師に伝えてください。優しい薬剤(コスメパーマなど)を選んでくれます。

Q3:薄毛でもパーマはかけられますか?頭皮が痛みませんか?

A:薄毛カバーに最強の手段ですが、頭皮ケアは必須です。
パーマ液が毛根を直接破壊することはありませんが、頭皮には負担になります。施術当日はゴシゴシ洗わず、日々スカルプシャンプーで清潔にするなど、家でのケアを徹底すれば問題ありません。


まとめ

  1. 40代のパーマは「強いカール(おばちゃん)」を避け、「ニュアンス」や「波打ち(ツイスト)」を選ぶ。
  2. サイドと襟足は短く刈り上げ、トップだけにかけるのが清潔感を保つ絶対ルール。
  3. 朝は「髪を半乾きに濡らす」→「ジェルを揉み込む」の1分で、色気ある無造作ヘアが完成する。

パーマは薄毛を完全にカモフラージュし、大人の男に「余裕と色気」をプラスしてくれる魔法のツールです。「似合わないかも」という思い込みを捨て、信頼できる美容師に「自然なニュアンスパーマ」をオーダーしてみてください。毎朝の鏡を見るのが劇的に楽しくなります。


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